帰ってきてからほかの人とまったく遊ばなくなったことに気づいた

だるい。

・1年以上前のことを騒ぐ人

・それがわたしにかかずらわってくる煩わしさ(ジメジメした嫌がらせかよというレベル)

・幼なじみが結婚する

・思わず喫煙をバラしたら思いのほかショックを受けられた、ことにわたしがまたショックを受けた(めんどう)

・自分が何も気にせず話せる人がほんとうに少なくて、そのうちの一人の幼なじみが結婚すること、でもそれまで大して思うところはなかったのに今になってそれが自分にとって大きな損ないのように思われていること

 

もう〜ない、という後のなさがほんとうに昔から苦手なんですね。限定される。できていたことができなくなる。それも自分の意思に関わらず。ということがほんとうに〜〜〜苦手、なぜだ?もう会えないとして、それはわたしが今恐れているとおりに恐ろしいことではないのでは?絶対に忘れる。慣れて時々思い出すぐらいになる。誰かの人生はわたしの人生ではないから。いま書いているのは整理であり暗示でもある、誰かの人生はわたしの人生ではないから。誰かの結婚はわたしをおびやかすものではないです、なぜわからない?